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キャロムショット2 差し替え・追加スレッド-839~843 839 :キャロムショット2:2015/02/16(月) 17 24 12 ID ??? ●キャロムショット2 プレイステーションのビリヤードゲーム。 噂が本当なら、この街のどこかに父親の形見があるはずだ……。 ビリヤード世界選手権10連覇という偉業を成し遂げ、 「ビリヤードマスター」の称号を与えられた人物…それが俺の父親だった。 しかし、そんな父親も10連覇達成直後、原因不明の病により天国へと旅立って行った。 俺がこの世に生を受けて10年を迎えたその日に…。 父親からの最後の誕生日プレゼント…、 それは10連覇達成の際に使用していたビリヤード・キューであった。 それから6年過ぎたある日、何者かによって父親の形見が盗まれてしまった…。 どうやら、ブラックマーケットのディーラー間で莫大な金額により売買されたらしい…。 俺は少ない情報を頼りに、形見であるキューを探し続けた…、2年もの間…。 そして今、この街にたどり着いた。 必ず取り戻してみせる…。 ■SPARKY‘S この街に来て一番最初に目に付いた店がこの「スーパーキーズ」だ。 こぎれいな店内にビリヤード・テーブルが1台ひっそりと置かれている。 奥のカウンターには革ジャンを着た数人の男女が集まっている。 彼ら以外に客はいない…。 まずは彼らに話を聞くしかなさそうだ…。 見ているとその中の一人の男がこちらに寄って来た。 「おいお前、ここらじゃ見ない顔だな」 どうやらあの集団のリーダーみたいだ。見るからにガラが悪い。問題が起きなければ良いが…。 「まぁ、そう構えるなよ! 俺はレオナルドだ。ここを拠点として撞いている。よろしくな。 自分のキューを持っているってことはお前もビリヤードやっているようだな。挨拶がわりに一勝負どうだ? そうこなくっちゃな! よし! 勝負だ!!」 「お前なかなかやるな…甘く見た俺が悪かったぜ。だが勝負は勝負! 俺の負けだ。よかったら、また勝負してくれよな! ところで、何をしにこの街に来たんだ? ん?! 形見のキューを探しに来たって? 伝説のハスラーのキューねぇ…悪いが聞いたこと無いなぁ…。 まぁ、とりあえず、この近くでビリヤードできるところを教えてやるよ。 一つ目は「リトルチェリー」。ファーストフード店だが、そこにもハスラーが集まる。 ブライアンって調子に乗った野郎がいるから、そいつに聞いてみるといい。 二つ目は「コチャバンバ」って雑貨屋でファッションビルの地下にある店だ。直接ビリヤードには関係ない店だけどな。 そこに行けば、知っているヤツがいるかも知れないぜ! 俺の方でも調べておくから、また来いよな。勝負の方も忘れるなよ!! このつぎ勝負するときは負けないぜ!」 思ったよりもいい奴だった。彼は外見で損するタイプのようだ。 840 :キャロムショット2:2015/02/16(月) 17 25 01 ID ??? ■LITTLE CHERRY レオナルドに教えてもらったファーストフードのレストラン「リトルチェリー」。 店全体が50年代を思わせるようなつくりになっている。店自体は繁盛しているようだ。 ブライアンと言う男を探さなければ…。カウンターにいるウェイトレスに聞くのが早そうだ…。 「いらっしゃいませ。何になさいますか? (ブライアンを訪ねる) あちらの白いジャケットを着た方がブライアンさんですよ。」 「僕がブライアンですが…どのような御用件ですか? レオナルドの紹介ですか? …あいつの紹介じゃ、なにも教えられませんねぇ。 まぁ、それじゃぁ余りにも失礼なので、ビリヤードで僕に勝ったら、とりあえず聞いてあげましょう。 ナインボールでよろしいですか? さぁ、始めましょうか!」 「ちくしょう! 負けちまった!! 俺としたことが!! くそっ! あっ! 失礼…、そう言えば、何を聞きたいのですか? 約束ですからね…。 キューを探してるって? あの伝説のキューの事ですか?! この街にあると言う噂は聞いたことがありますよ。誰が持っていると言うことまでは…。 その手の情報に詳しい人を知っていますよ。「コチャバンバ」と言うお店にいるメイという女性です。 あの人も、ビリヤード好きですから多分勝負を挑まれると思いますよ。 メイと言う方もけっこう強いです。女性だからって甘く見てはいけませんよ。 伝説のハスラーの息子か…筋が良い訳だ…。レオナルドの野郎にあったらよろしくと伝えておいてください。」 ■COCHABAMBA レオナルドに教えてもらったエスニック雑貨店「コチャバンバ」。 なかなか見ることのできない雑貨や楽器が所せましとならんでいる。 店の奥で2人の女性がビリヤードをしている。 「あっ、いらっしゃいませ! どうぞ御自由にごらんくださいね。」 異国の雰囲気あふれる、黒髪のきれいな女性だ。見たことないような服装をしている。 「あたしはこの店の店長、メイよ。ブライアンの紹介なの? わかった! なにか情報が欲しいんでしょ?! あ、キューケースを持ってるってことは、あなたもビリヤードやる人なのね! ちょっと一勝負どう? って言うか、勝負しないとあなたの知りたい情報は教えないからね! ゲームは選ばせてあげる。」 「…。すごく悔しいんですけど…。なんで、負けたのかなぁ。う~ん…。 で、何の情報が欲しい訳? 形見のキュー? あぁ…伝説のハスラーってあなたのお父さんなの?! なるほどねぇ…。あたしの知る限りでは、そのキューを盗んだのは中国系の窃盗団よ。 窃盗団は珍しいものや高価なものを盗んでは、闇のマーケットに流しているらしいの。 この街に窃盗団のアジトがあるって聞いたことがあるけど、場所まではしらないわ…。参考になったかしら? あたしが知っているのはここまで、あとは自分の足で探してね。がんばってね! 応援しているわ!」 841 :キャロムショット2:2015/02/16(月) 17 25 45 ID ??? ■SPARKY‘S 盗まれたキュー…。窃盗団の存在…。少しずつ明らかになっていく。 レオナルドも何か情報を得ているだろうか? …しかし、店内にはレオナルドの姿は見えない…。 レオナルドの仲間がいた、無愛想な女性だ、ショートヘアが似合っている。 「レオナルドなら出かけてるわよ。あたしはジナ。レオナルドとは幼馴染よ。あんたね、キューを探してる人って。 レオナルドに、あなたが来たら伝言をつたえろって言われているんだけど…。 あのさぁ、レオナルドが言う程、強いの? あんたって…そうは、見えないけどね…そうだ! あたしと勝負して、勝ったら伝言を教えるってのはどうかしら? 決まりね! 好きなルールを選びな。 あんたの腕がどれほどのものか、確かめてあげるよ!」 「レオナルドが言っていた通りだね。あんた強いよ…悔しいけど…。レオナルドからの伝言ね。 あんたが探しているキューだけど、やっぱりこの街にあるって。もともとは窃盗団が盗んだらしいけど、 その窃盗団を動かしている黒幕がいるみたいよ。どうやらコレクションにしたいって言う理由だけで、 あんたの家から盗んだって話だよ。レオナルドいわく、「絶対そいつが持っているはずだ!」だってさ。 あぁ、それから、5番街にある「フィールドサイド」ってビリヤード用品店に行けってさ。 詳しいことは良くわかんないけど。とにかく、行ってみなよ!! あんたレオナルドに感謝するんだよ。」 ■FIELD SIDE ビリヤードショップ「フィールドサイド」。ビリヤードに関するあらゆるものが売られている。 「ん? いらっしゃい…なんか、さがしてるのか?」 この店のオーナーのようだ。名前はヨコタ。 「なんか、探してるのか? お前さん、あの男の息子なのか? そうか…お前さんの父親とは昔の知り合いだ。 どう言う知り合いかは、この際どうでも良いことだがな…。盗んだ奴等の情報を教えてやろう。 窃盗団のリーダーの名前は「ワン」。良くは知らないが、中国人らしい。奴が良く出入りするという店は…、 たしか「金龍飯店」とかいう、会員制の中華料理店だったような気がする。そこで張っていれば必ず現れるはずだ。 気をつけて行くんだぞ! 形見を取りかえしたら、俺にも教えろよ!」 ■金龍飯店 会員制中華料理店「金龍飯店」。豪華で広い店内は大勢の客で埋め尽くされている…。 料理専門店という訳では無く、ちいさなカジノのようなコーナーもあるようだ。 窃盗団のリーダー「ワン」はこの店の中にいるのであろうか…。 「ようこそ! 待っていたよ。伝説のハスラーの息子さん…」 怪しい風貌の中国人男性だ。何やら俺に話があるようだ。この男が「ワン」なのか? 「よくここが分かったな! ご想像通り、私がワンだ…まぁ、今では窃盗団から足を洗ったがな。 2年前に、お前の家からキューを盗んだのはこの私だ! 簡単な仕事だった…キューを返せ…と言いたいだろ? あいにく、私の手元にはないのだ。キューの行方が知りたいか? そうだな…せっかくだから、 ビリヤードで勝負すると言うのはどうだ? 私が負けた場合は、そのキューの行方を話す…、 お前が負けたときは、私にすべての財産を渡す…そのくらいの価値はあるだろう…フッ! ルールはナインボール。2セット先取制だ!! いいな!」 842 :キャロムショット2:2015/02/16(月) 17 26 21 ID ??? 「ふっ…負けちまったぜ…。さすが、あの男の息子だ…約束通りキューの行方を教えてやろう。 実はな、あのキューを盗み出したのは、あの当時我々のスポンサーだった男による依頼だったのだ。 そのスポンサーとは、表向きは実業家、裏では武器商人で有名な「ティーノ」って男さ。 この先にあるエンペリオンビルとか言う、馬鹿でかい建物が奴の要塞だ。 普通に行っても100%取次いでもらえないと思うぞ。忍び込むにしても、かなり困難だ…、 あの警備はかなり厳重だからな。私が現役の頃でも無理だろう…そうだ! 一ヶ所だけ行けそうな場所がある…。 地下にあるボイラー室。あそこからなら、上手い具合にエレベーターホールへと抜けられるはずだ。 安心しな。私とティーノとは、すでになんの関わりも無い…と言うか、お前には悪いことをしたと思っている。 せめてもの償いとして受け取ってもらえると嬉しいのだがな…そうはいかないな…じゃあ、健闘を祈ってるよ。」 ■BASEMENT ワンに教えてもらった地下への入口から、無事、ボイラー室に侵入することができた。 その奥にある通気口からエレベーターホールに抜けられるはずだ…。 「お前、誰だぁ~? オレはボイラー室の管理人のオスカーだぁ~。何しに来たんだ? わかった! オレと遊ぶのに来たんだろ? あいにくビリヤードしか遊ぶもの無いけど、我慢してくれよ。 オレはず~っとビリヤードしか遊んでないけどな。ルールは何にする? よし! 決まり。満足するまで帰さないぞぉ!」 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ! 負けたぁぁぁぁぁぁぁ! あんなにいっぱい練習したのにぃ!! なんでぇぇぇぇぇぇぇ! もっと練習しないとダメだぁ~! オレ、練習する! お前、もう好きなところに行け!」 かなり図体がでかい…オスカー。負けた事が悔しいようだ。黙々と練習している。 通気口からエレベーターへ。そこから80階へと移動する。 ■BOSS 80階、二階ぶち抜きの豪華な部屋の中央にビリヤード台がある。 そこにこの会社の社長、スーツ姿の精悍な男がいた。名前はディーノ。 「フフフッ…。予約なしで、この部屋に入ってくるとは君も大胆な人間だな。 よっぽどの理由があって、ここまで来たように思えるのだが…で、私に何のようだ? なに? 2年前に盗んだキューを返せと? そうか…君が伝説のハスラー「アルフレッド」の息子か。 フフフッ…。あのキューは、私のビリヤード・コレクションの中でもひときわ美しく、そして非常に貴重なものだ。 今さら返せなどと言われてもな…それではこういうのはどうだ? ビリヤードで決着をつけると言うのは。 君が勝った場合、キューは返す。負けた場合は私のものとなる。君も伝説のハスラーと言われた男の息子なら、この勝負、 受けて立つべきではないのかな? さぁ、ルールを選ぶがよい!! レギュレーション・ルール、3セット先取制だ。 はじめに言っておくが…私はうまれてこの方、負けたことは一度もない…それだけだ。」 「な、なぜだ?! どうしてだ?! この私が負けるなんて…くそっ……。 ほら、持っていけ。約束だからな…また、いつか取り戻してやる…覚えていろよ…。 さっさと、このビルから出ていけ! 私の気がかわらぬうちに…。」 ■エンディング こうして俺の長い旅は終わりを告げた…。 捜し続けた形見。このキューに導かれて、俺は少しだけ強くなれた。 この手の中にあるのは、今はもういない父親の、伝説になってしまった男のキューだ。 いつか俺も、彼のように強くなってみせる。 そしていつか、彼を越えてみせる。 あなたが誇りに思うような息子になれるその日まで…。 見守っていてくれ、親父…。 スタッフロール、父親の写真が立てかけられた机、ビリヤードの本が捲られ、登場人物の絵と紹介が出る。 最後に主人公の後ろ姿。終わり。 843 :名無しさん:2015/02/16(月) 17 28 46 ID ??? ゲームアーカイブス配信中です 最初に選んだ店で対戦相手が少し変わるようだけど、俺このゲーム向いてないからここまで
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くりきん ナノアイランドストーリー 発売日:2007年5月24日(木)小売価格:4,800円(税込) ミクロの世界の「キン」を集め育ててバトルする、アドベンチャーRPG。採取した「キン」を他の「キン」と戦わせるバトルで「キン」は成長していく。画面中に群がる相手の「キン」集団を全滅させよう。全24章のストーリー仕立て、「キン」の種類は100種類以上。 適当に編集してってください!世界唯一の攻略サイトとして日々前後進しましょう 重要なお知らせ このwikiは荒らしが多かったため現在編集が自由に出来なくなっております。 公式サイト 現行スレ くりきん ナノアイランドストーリー 第4章 過去スレ くりきん ナノアイランドストーリー 第3章 くりきん ナノアイランドストーリー Part2 【DS】『くりきん ナノアイランドストーリー』 キャラスレ くりきんキャラ,キン総合スレ
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ショップLV ショップに投資する 売り物 売却 ショップLV ショップに投資する 売り物 売却
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クイズタイムショック 番組の変遷と歴代司会者タイムショック21(2000年10月 - 2002年6月)時の番人 コメント テレビ朝日(旧:日本教育テレビ)がかつて放送していたクイズ番組。通称「タイムショック」。 本項ではその後リメイクされた「タイムショック21」及びその後の特番である「超タイムショック」についても扱う。 番組の変遷と歴代司会者 タイムショック21(2000年10月 - 2002年6月) 時の番人 イワーク:鹿賀丈史 某ジムリーダーの名前から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 番組の変遷と歴代司会者 クイズタイムショック(1969年1月-1989年3月) 司会 初代 ライチュウ:田宮二郎 全国図鑑ナンバーから 2代目 デデンネ:山口崇 クイズタイムショック(1989年10月-1990年3月) 司会 ピカチュウ:生島ヒロシ 某トレーナーの名前から クイズタイムショック21(2000年10月-2002年6月) 進行役 ボーマンダ:中山秀征 ニンフィア:新山千春 解説 ゲノセクト:北野大 ザ・タイムショック(2017年3月-) 司会 タブンネ:大下容子 芸能人・文化人の全問正解達成者(レギュラー問題) 田宮時代 マリルリ:大山のぶ代 中山・新山時代 メタグロス:宇治原史親 ゴチルゼル:宮崎美子 フーディン:畠山健 コロトックorブルンゲル:やくみつる ザ・タイムショック時代 ミュウツー:カズレーザー -- (ユリス) 2019-09-28 18 50 38
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キャロムショット2 差し替え・追加スレッド-839~843 839 :キャロムショット2:2015/02/16(月) 17 24 12 ID ??? ●キャロムショット2 プレイステーションのビリヤードゲーム。 噂が本当なら、この街のどこかに父親の形見があるはずだ……。 ビリヤード世界選手権10連覇という偉業を成し遂げ、 「ビリヤードマスター」の称号を与えられた人物…それが俺の父親だった。 しかし、そんな父親も10連覇達成直後、原因不明の病により天国へと旅立って行った。 俺がこの世に生を受けて10年を迎えたその日に…。 父親からの最後の誕生日プレゼント…、 それは10連覇達成の際に使用していたビリヤード・キューであった。 それから6年過ぎたある日、何者かによって父親の形見が盗まれてしまった…。 どうやら、ブラックマーケットのディーラー間で莫大な金額により売買されたらしい…。 俺は少ない情報を頼りに、形見であるキューを探し続けた…、2年もの間…。 そして今、この街にたどり着いた。 必ず取り戻してみせる…。 ■SPARKY‘S この街に来て一番最初に目に付いた店がこの「スーパーキーズ」だ。 こぎれいな店内にビリヤード・テーブルが1台ひっそりと置かれている。 奥のカウンターには革ジャンを着た数人の男女が集まっている。 彼ら以外に客はいない…。 まずは彼らに話を聞くしかなさそうだ…。 見ているとその中の一人の男がこちらに寄って来た。 「おいお前、ここらじゃ見ない顔だな」 どうやらあの集団のリーダーみたいだ。見るからにガラが悪い。問題が起きなければ良いが…。 「まぁ、そう構えるなよ! 俺はレオナルドだ。ここを拠点として撞いている。よろしくな。 自分のキューを持っているってことはお前もビリヤードやっているようだな。挨拶がわりに一勝負どうだ? そうこなくっちゃな! よし! 勝負だ!!」 「お前なかなかやるな…甘く見た俺が悪かったぜ。だが勝負は勝負! 俺の負けだ。よかったら、また勝負してくれよな! ところで、何をしにこの街に来たんだ? ん?! 形見のキューを探しに来たって? 伝説のハスラーのキューねぇ…悪いが聞いたこと無いなぁ…。 まぁ、とりあえず、この近くでビリヤードできるところを教えてやるよ。 一つ目は「リトルチェリー」。ファーストフード店だが、そこにもハスラーが集まる。 ブライアンって調子に乗った野郎がいるから、そいつに聞いてみるといい。 二つ目は「コチャバンバ」って雑貨屋でファッションビルの地下にある店だ。直接ビリヤードには関係ない店だけどな。 そこに行けば、知っているヤツがいるかも知れないぜ! 俺の方でも調べておくから、また来いよな。勝負の方も忘れるなよ!! このつぎ勝負するときは負けないぜ!」 思ったよりもいい奴だった。彼は外見で損するタイプのようだ。 840 :キャロムショット2:2015/02/16(月) 17 25 01 ID ??? ■LITTLE CHERRY レオナルドに教えてもらったファーストフードのレストラン「リトルチェリー」。 店全体が50年代を思わせるようなつくりになっている。店自体は繁盛しているようだ。 ブライアンと言う男を探さなければ…。カウンターにいるウェイトレスに聞くのが早そうだ…。 「いらっしゃいませ。何になさいますか? (ブライアンを訪ねる) あちらの白いジャケットを着た方がブライアンさんですよ。」 「僕がブライアンですが…どのような御用件ですか? レオナルドの紹介ですか? …あいつの紹介じゃ、なにも教えられませんねぇ。 まぁ、それじゃぁ余りにも失礼なので、ビリヤードで僕に勝ったら、とりあえず聞いてあげましょう。 ナインボールでよろしいですか? さぁ、始めましょうか!」 「ちくしょう! 負けちまった!! 俺としたことが!! くそっ! あっ! 失礼…、そう言えば、何を聞きたいのですか? 約束ですからね…。 キューを探してるって? あの伝説のキューの事ですか?! この街にあると言う噂は聞いたことがありますよ。誰が持っていると言うことまでは…。 その手の情報に詳しい人を知っていますよ。「コチャバンバ」と言うお店にいるメイという女性です。 あの人も、ビリヤード好きですから多分勝負を挑まれると思いますよ。 メイと言う方もけっこう強いです。女性だからって甘く見てはいけませんよ。 伝説のハスラーの息子か…筋が良い訳だ…。レオナルドの野郎にあったらよろしくと伝えておいてください。」 ■COCHABAMBA レオナルドに教えてもらったエスニック雑貨店「コチャバンバ」。 なかなか見ることのできない雑貨や楽器が所せましとならんでいる。 店の奥で2人の女性がビリヤードをしている。 「あっ、いらっしゃいませ! どうぞ御自由にごらんくださいね。」 異国の雰囲気あふれる、黒髪のきれいな女性だ。見たことないような服装をしている。 「あたしはこの店の店長、メイよ。ブライアンの紹介なの? わかった! なにか情報が欲しいんでしょ?! あ、キューケースを持ってるってことは、あなたもビリヤードやる人なのね! ちょっと一勝負どう? って言うか、勝負しないとあなたの知りたい情報は教えないからね! ゲームは選ばせてあげる。」 「…。すごく悔しいんですけど…。なんで、負けたのかなぁ。う~ん…。 で、何の情報が欲しい訳? 形見のキュー? あぁ…伝説のハスラーってあなたのお父さんなの?! なるほどねぇ…。あたしの知る限りでは、そのキューを盗んだのは中国系の窃盗団よ。 窃盗団は珍しいものや高価なものを盗んでは、闇のマーケットに流しているらしいの。 この街に窃盗団のアジトがあるって聞いたことがあるけど、場所まではしらないわ…。参考になったかしら? あたしが知っているのはここまで、あとは自分の足で探してね。がんばってね! 応援しているわ!」 841 :キャロムショット2:2015/02/16(月) 17 25 45 ID ??? ■SPARKY‘S 盗まれたキュー…。窃盗団の存在…。少しずつ明らかになっていく。 レオナルドも何か情報を得ているだろうか? …しかし、店内にはレオナルドの姿は見えない…。 レオナルドの仲間がいた、無愛想な女性だ、ショートヘアが似合っている。 「レオナルドなら出かけてるわよ。あたしはジナ。レオナルドとは幼馴染よ。あんたね、キューを探してる人って。 レオナルドに、あなたが来たら伝言をつたえろって言われているんだけど…。 あのさぁ、レオナルドが言う程、強いの? あんたって…そうは、見えないけどね…そうだ! あたしと勝負して、勝ったら伝言を教えるってのはどうかしら? 決まりね! 好きなルールを選びな。 あんたの腕がどれほどのものか、確かめてあげるよ!」 「レオナルドが言っていた通りだね。あんた強いよ…悔しいけど…。レオナルドからの伝言ね。 あんたが探しているキューだけど、やっぱりこの街にあるって。もともとは窃盗団が盗んだらしいけど、 その窃盗団を動かしている黒幕がいるみたいよ。どうやらコレクションにしたいって言う理由だけで、 あんたの家から盗んだって話だよ。レオナルドいわく、「絶対そいつが持っているはずだ!」だってさ。 あぁ、それから、5番街にある「フィールドサイド」ってビリヤード用品店に行けってさ。 詳しいことは良くわかんないけど。とにかく、行ってみなよ!! あんたレオナルドに感謝するんだよ。」 ■FIELD SIDE ビリヤードショップ「フィールドサイド」。ビリヤードに関するあらゆるものが売られている。 「ん? いらっしゃい…なんか、さがしてるのか?」 この店のオーナーのようだ。名前はヨコタ。 「なんか、探してるのか? お前さん、あの男の息子なのか? そうか…お前さんの父親とは昔の知り合いだ。 どう言う知り合いかは、この際どうでも良いことだがな…。盗んだ奴等の情報を教えてやろう。 窃盗団のリーダーの名前は「ワン」。良くは知らないが、中国人らしい。奴が良く出入りするという店は…、 たしか「金龍飯店」とかいう、会員制の中華料理店だったような気がする。そこで張っていれば必ず現れるはずだ。 気をつけて行くんだぞ! 形見を取りかえしたら、俺にも教えろよ!」 ■金龍飯店 会員制中華料理店「金龍飯店」。豪華で広い店内は大勢の客で埋め尽くされている…。 料理専門店という訳では無く、ちいさなカジノのようなコーナーもあるようだ。 窃盗団のリーダー「ワン」はこの店の中にいるのであろうか…。 「ようこそ! 待っていたよ。伝説のハスラーの息子さん…」 怪しい風貌の中国人男性だ。何やら俺に話があるようだ。この男が「ワン」なのか? 「よくここが分かったな! ご想像通り、私がワンだ…まぁ、今では窃盗団から足を洗ったがな。 2年前に、お前の家からキューを盗んだのはこの私だ! 簡単な仕事だった…キューを返せ…と言いたいだろ? あいにく、私の手元にはないのだ。キューの行方が知りたいか? そうだな…せっかくだから、 ビリヤードで勝負すると言うのはどうだ? 私が負けた場合は、そのキューの行方を話す…、 お前が負けたときは、私にすべての財産を渡す…そのくらいの価値はあるだろう…フッ! ルールはナインボール。2セット先取制だ!! いいな!」 842 :キャロムショット2:2015/02/16(月) 17 26 21 ID ??? 「ふっ…負けちまったぜ…。さすが、あの男の息子だ…約束通りキューの行方を教えてやろう。 実はな、あのキューを盗み出したのは、あの当時我々のスポンサーだった男による依頼だったのだ。 そのスポンサーとは、表向きは実業家、裏では武器商人で有名な「ティーノ」って男さ。 この先にあるエンペリオンビルとか言う、馬鹿でかい建物が奴の要塞だ。 普通に行っても100%取次いでもらえないと思うぞ。忍び込むにしても、かなり困難だ…、 あの警備はかなり厳重だからな。私が現役の頃でも無理だろう…そうだ! 一ヶ所だけ行けそうな場所がある…。 地下にあるボイラー室。あそこからなら、上手い具合にエレベーターホールへと抜けられるはずだ。 安心しな。私とティーノとは、すでになんの関わりも無い…と言うか、お前には悪いことをしたと思っている。 せめてもの償いとして受け取ってもらえると嬉しいのだがな…そうはいかないな…じゃあ、健闘を祈ってるよ。」 ■BASEMENT ワンに教えてもらった地下への入口から、無事、ボイラー室に侵入することができた。 その奥にある通気口からエレベーターホールに抜けられるはずだ…。 「お前、誰だぁ~? オレはボイラー室の管理人のオスカーだぁ~。何しに来たんだ? わかった! オレと遊ぶのに来たんだろ? あいにくビリヤードしか遊ぶもの無いけど、我慢してくれよ。 オレはず~っとビリヤードしか遊んでないけどな。ルールは何にする? よし! 決まり。満足するまで帰さないぞぉ!」 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ! 負けたぁぁぁぁぁぁぁ! あんなにいっぱい練習したのにぃ!! なんでぇぇぇぇぇぇぇ! もっと練習しないとダメだぁ~! オレ、練習する! お前、もう好きなところに行け!」 かなり図体がでかい…オスカー。負けた事が悔しいようだ。黙々と練習している。 通気口からエレベーターへ。そこから80階へと移動する。 ■BOSS 80階、二階ぶち抜きの豪華な部屋の中央にビリヤード台がある。 そこにこの会社の社長、スーツ姿の精悍な男がいた。名前はディーノ。 「フフフッ…。予約なしで、この部屋に入ってくるとは君も大胆な人間だな。 よっぽどの理由があって、ここまで来たように思えるのだが…で、私に何のようだ? なに? 2年前に盗んだキューを返せと? そうか…君が伝説のハスラー「アルフレッド」の息子か。 フフフッ…。あのキューは、私のビリヤード・コレクションの中でもひときわ美しく、そして非常に貴重なものだ。 今さら返せなどと言われてもな…それではこういうのはどうだ? ビリヤードで決着をつけると言うのは。 君が勝った場合、キューは返す。負けた場合は私のものとなる。君も伝説のハスラーと言われた男の息子なら、この勝負、 受けて立つべきではないのかな? さぁ、ルールを選ぶがよい!! レギュレーション・ルール、3セット先取制だ。 はじめに言っておくが…私はうまれてこの方、負けたことは一度もない…それだけだ。」 「な、なぜだ?! どうしてだ?! この私が負けるなんて…くそっ……。 ほら、持っていけ。約束だからな…また、いつか取り戻してやる…覚えていろよ…。 さっさと、このビルから出ていけ! 私の気がかわらぬうちに…。」 ■エンディング こうして俺の長い旅は終わりを告げた…。 捜し続けた形見。このキューに導かれて、俺は少しだけ強くなれた。 この手の中にあるのは、今はもういない父親の、伝説になってしまった男のキューだ。 いつか俺も、彼のように強くなってみせる。 そしていつか、彼を越えてみせる。 あなたが誇りに思うような息子になれるその日まで…。 見守っていてくれ、親父…。 スタッフロール、父親の写真が立てかけられた机、ビリヤードの本が捲られ、登場人物の絵と紹介が出る。 最後に主人公の後ろ姿。終わり。 843 :名無しさん:2015/02/16(月) 17 28 46 ID ??? ゲームアーカイブス配信中です 最初に選んだ店で対戦相手が少し変わるようだけど、俺このゲーム向いてないからここまで
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◆アイテムの購入と売却 ◆トレードについて ◆etcカテゴリの商品について ◆商品の仕入れについて これらについてはショップのマニュアルに説明があるので目を通しておくこと。 一部武器・防具はストーリーモードで入手可能(箱・DPボーナス)。ココでまず取らないと店には並ばない。 もともとショップに並ばない物は…… ・ライズ素材アクセサリ ・ストーリーモードのDPボーナスかドロップのみ ・ゴーストからドロップのみの武器 ・コロシアムの景品とルフェインシリーズ ・Lv1の専用武器・防具(クイックバトルでドロップなど) 詳細については各項目を参照 武器 防具 アクセサリ 素材アクセサリ
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逆引ショップデータ ビークルパーツ ボディーパーツ レッグパーツ アームパーツ ブレストパーツ バックパーツ 風防パーツ 髪型 逆引ショップデータ ビークルパーツ ボディーパーツ 名前 場所 値段 備考 ノーマルボディS ハヤブサ修理工場、ネフロモーターズ(及び周辺の修理屋) 900 ノーマルボディM ハヤブサ修理工場、ネフロモーターズ(及び周辺の修理屋) 1000 レッグパーツ アームパーツ ブレストパーツ バックパーツ 風防パーツ 髪型 名前 場所 値段 備考 いつもの髪型 ハッピーガーランド・エディー理髪店 100 戻したいときはこれ GIカット ハッピーガーランド・エディー理髪店 100 七三分け ハッピーガーランド・エディー理髪店 100 リーゼント ハッピーガーランド・エディー理髪店 100 リーゼント ハッピーガーランド・ステーションホテルレストラン 100 モヒカン ハッピーガーランド・ステーションホテルレストラン 100 スキンヘッド ハッピーガーランド・ステーションホテルレストラン 30 アフロ スームスーム・バーバーサイモン スームスームでは反応するNPC多し
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クロック! パウパウアイランド 【くろっく ぱうぱうあいらんど】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーションセガサターン 発売元 メディアクエスト(*1) 開発元 アルゴノート・ソフトウェア 発売日 【PS】1997年12月18日【SS】1998年3月26日 定価 5,800円 プレイ人数 1人 判定 なし ポイント 元・任天堂セカンドパーティが開発任天堂の没案から再構築されたゲーム箱庭探索+面クリア型の3Dアクション海外で大ヒット操作性とカメラワークに大きく難あり『マリオ64』の生き別れの兄弟? 概要 制作背景 あらすじ 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 1997年にPS/SSで発売された3Dアクションゲーム(北米のみWindows版も発売されている。)。原題は『Croc Legend of the Gobbos』。 開発を行ったのは、かつて『X』『スターフォックス』を通じて任天堂ハードの限界に挑んだイギリスのアルゴノート・ソフトウェア(*2)社である。 本記事ではPS版を元に解説する。 制作背景 そのルーツは1994年、アルゴノート社から任天堂へ持ち込まれた『Yoshi Racing』(ヨッシーレーシング)という企画が大元である。これは『スーパーマリオカート』を3Dにしたようなゲームであったが、任天堂からは「既に似た企画が進行している」という理由で却下された。 開発者のジェズ・サン氏は「『スーパーマリオ64』はこの作品の影響を受けた」と主張している(*3)。 その後、アルゴノート社はこの企画を新しい形で様々な会社に持ち込み、既に親密な関係にあったFox Interactiveの元で発売にこぎ着ける。 この頃アルゴノート社は様々な齟齬からか、任天堂とのセカンドパーティとしての契約も切られることとなった。任天堂は他社のIP使用を原則として認めておらず、『スターフォックス2』の開発中止と合わせて関係悪化の原因になったという話もある。 発売にあたっては新たなキャラクター「クロック」に差し替え、全く新しい作品として完成した。 以上のソースは発売当時の雑誌と、2014年に行われたインタビューより。 こうした経緯からか、クロックのデザインはヨッシーに酷似しており、ヒップドロップに似た攻撃も使いこなす。 ゲーム内容に注目すると、『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』との共通点が結構多い(冒頭のストーリー、魔法で強化されて襲いかかるボスキャラ、通常ステージ+ボスステージ2つ+スペシャルステージといったワールド構成、汎用アイテムに擬態した収集要素など)。 あらすじ 昔々のその昔、ここは「パウパウアイランド」。陽気で優しいパウパウ達が、平和にのんびり暮らす島。とある日、パウパウ王様が散歩をしていると、海のほとりにバスケットが流れ着いているのを発見しました。パウパウ王様は恐る恐る中をのぞいてみると、そこには何とワニの赤ちゃんが入っていました。心優しいパウパウ達は、そのワニの赤ちゃんに「クロック」と名づけて育てることにしました。 クロックは、パウパウ達からいろんなことを教えてもらいました。やがてクロックも成長して大きくなりました。そんなある日、平和なパウパウアイランドに、邪悪な魔法使い「ザッハトルテ13世」が、手下の「トルティーズ」を引き連れて島を乗っ取りにやってきました!!恐怖のあまり逃げまどうパウパウ達でしたが、徐々にみんな捕まっていきます。パウパウ王様は、みんなを助けたかったけどクロックを逃がすことが、精一杯でした。そしてついに、パウパウ王様も捕まってしまいました。"自分を育ててくれたパウパウ王様、兄弟のパウパウ達を助けなきゃ!"こうしてクロックはザッハトルテ13世のお城へと旅立ったのです。 奇想天外なクロックの冒険のはじまりです。 (取扱説明書より引用) 特徴 構成 ワニの子・クロックを操作して4つの島を冒険し、最後に待ち受けるザッハトルテ13世を倒すのが冒険の目的となる。 舞台となるステージは、閉じた3Dの箱庭となっている。後の『スーパーマリオ 3Dランド』に近い。 1つのステージは複数のマップで構成されており、マップ同士はドアや穴などを通って行き来が可能。 時には分岐点も用意されている。一部のギミックやドアを使用するにはカギが必要で、『ゼルダの伝説』のダンジョンのような探索要素が求められる(謎解きはそれ程無い)。 ゴールにおいてある銅鑼を攻撃して鳴らす事で、ステージクリアとなる。 島 冒険する4つの島は通常ステージ6つ、ボスステージ2つ、隠しステージ2つで構成されている。 ボスステージは島の中盤とラストに配置されている。ステージ冒頭でザッハトルテが島民を魔法で化け物にするムービーが入った後、短めの道中を抜けた先でボス戦が始まる。 隠しステージは前半と後半に用意されている。前半の通常ステージ3つか、後半の通常ステージ3つ全てでパウパウ(後述)を全員救出すると、対応する隠しステージが出現。そのゴール地点にはジグソーピースが一つだけ配置されていて、これを入手するとクリアとなる。 収集要素 通常ステージには茶色くてけむくじゃらなクロックの友達・パウパウが6匹ずつ囚われている。 同様に「カラークリスタル」と呼ばれる色付きの宝石も5つ隠されており、全て集めるとゴール地点にある専用の扉が開く。 『ヨッシーアイランド』の赤コインよろしく、通常のクリスタル(後述)に擬態している物も存在する。 基本的に最後のパウパウはこの扉の向こうにいるため、カラークリスタル収集は完全クリアに必須となる。 隠しステージのジグソーピースを8つ全て集めると、5つ目の島が遊べるようになり、これを最後まで遊ぶと完全クリアとなる。 アクション 攻撃ボタンを押す事で、尻尾を振って攻撃する。 横に広く攻撃できるため軸を合わせる必要が無く、3Dアクションの攻撃技としては親切な作り。 空中でジャンプボタンを押すと「踏みつけ攻撃」というヒップドロップのようなアクションで攻撃が可能。 PS版は同年発売のアナログコントローラーにいち早く対応しており、SS版もマルチコントローラーに対応している。これらの周辺機器を使用すれば、アナログスティックで直感的に3D空間を移動する事が可能である。 PS版では方向キーの操作と併用出来ないため、使い分けたい時はアナログボタンを押して切り替える必要がある。 LRボタンでカメラの高さを変更可能。足場に飛び移る際は一番高く、索敵する場合は一番低くする。本作ではかなり重要な操作となる。 その他、他の3Dアクションゲームのように水中を泳いだり網にぶら下がって進んだりするアクションが使われる。 体力 道中には沢山の「クリスタル」が散らばっている。これを一つでも持っていると一度だけ攻撃を防げる。ただし、クリスタルは周囲に散らばってしまうので再び回収しなければならない。 要するに『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』のリングと同様である。 ゴールすると集めた量が蓄積され、100個溜まるごとに1UPする。 PS版のみパスワード機能も搭載されているが、こちらは 収集要素の達成度を一切保存できない ので要注意。メモリーカードの残量が無いからといって、知らずに頼ると痛い目を見る。 サターン版ではこの機能が削除され、プレイヤーが引っかかる恐れが無くなった。 評価点 当時まだ少なかった3D探索+面クリアの魅力 次々と現れる分岐や、行き止まりとなる鍵穴を前に、あちこち回りながら突破口を切り開いていくのは快感である。まだ見ぬ場所を見つける楽しさは、視界の限られた3Dだからこそ魅力が発揮される。 同様の楽しさは当時の時点でも『がんばれゴエモン ~ネオ桃山幕府のおどり~』などで実現されているが、探索要素に特化しているのは本作ならではの大きな特徴である。 分岐はあっても攻略手順は一本道なので、道に迷うこともない。謎解きが不安なプレイヤーもその点は安心。 序盤のステージは優しく作られており、快適に遊べる。 いち早くアナログスティックに対応したこともあり、精密な動作以外は当時として良好。 軸合わせが必要無い、横に広い攻撃を用意した点は『マリオ64』に勝る要素の一つである。ジャンプ移動と組み合わせれば敵を避けつつ射程も広げられ、難しく考えなくても攻撃をぶつけられる。 踏みつけの射程も広く、敵に隙を突かれづらい。 明るくポップな雰囲気は堅実ながらも魅力的。 キャラデザに洋ゲーらしい癖はあまり無く、日本人でも違和感なく受け入れられる。 敵キャラのデザインも総じてコミカルで可愛らしい。倒されると星になり、いつのまにか再びスポーンしていたりと、殺伐さを感じさせない。 BGMも高評価。特に砂漠ステージの曲はオシャレで、思わず聞き入ってしまう作りである。 当時としては丁寧なローカライズ オープニングとエンディングには日本語ボイスが収録されている。 読み上げたのはタレントの千秋。どことなく言葉足らずな口調で語られる様は、絵本のような世界観に合致している。 ゲーム内の日本語フォントもきちんと書き下ろされている。 こちらも子供っぽい崩れた字体が特徴的で、雰囲気作りに一役買っている。 ちなみに、敵の名前は日本用に全く違う名前が用意されている。 ボスキャラは全員お菓子の名前にされており、ザッハトルテ13世の"13世"は日本のスタッフが勝手にくっつけた物である。中々思い切っている。 賛否両論点 中盤からの難易度は洋ゲー相応に厳しめ これを理不尽と取るか、「洋ゲーだから仕方がない」と許容するかは好みが分かれるところ。 本作の場合は操作性の至らなさによる難しさも含まれているため、単純に許容できるものではない。 とある面の序盤には一気に5UPできるボーナスステージが配置されてあり、ここでマラソンを行えばかなり難易度が緩和される。一度取得した1UPアイテムが再登場しないゲームも多い中、本作は比較的良心的な部類である。 またゲーム序盤はかなり緩めに作ってあり、前半のワールドはそれぞれ1時間程度で攻略が可能である。後半からは難易度が跳ね上がる事もあり、ボリューム面は決して悪くない。 ボスが総じて弱い 道中の難しさに反し、ボスは簡単に倒せてしまう。 いずれも「ボスがクロックに大技を振る」→「隙を見せるのでクロックがそこを反撃する」の繰り返しで、倒し方を見つけるのも苦戦しない。 表向きのラスボスに限り第三形態まで用意されているが、これも基本は変わらない。 しかし探索に苦労する道中と打って変わってサクサク進めるので、爽快感はとても強く、見方によっては評価点とも言える。 また真のラスボスについては倒し方が伏せられていて、見つけるまではそれなりに苦戦させられる。 ただし、こちらも一度気づいてしまえばあっさり片付いてしまう。 問題点 劣悪なカメラワーク 後ろに壁がある場合を除き、本作のカメラは常にクロックの後ろを追尾するようになっている。クロックが少し向きを変えただけで瞬時にカメラが動くため、プレイヤーが入力したかった方向と実際に進む方向がズレてしまう事も。 『マリオ64』では向きを変えてからカメラが動くまでにインターバルがあり、見た目通りの方向に自機を動かすことができた。 この仕様により、ボス戦では敵が視界に入らない状態で逃げなければならず、戦いづらい。 カメラワークの所為で、狭い足場を乗り継ごうとすると頻繁に落ちてしまう。 ジャンプの際、クロックの斜め後にあるカメラは何故か背後に動き、適切な距離感を掴みづらくなっている。 小回りの利かない操作性 本作は3DADVのような操作体系となっており、後ろへ移動しようとしてもクロックは振り向かず、遅めの後ろ歩きを行うようになっている(振り向く場合は代わりに○ボタンを押す)。 これはきびきびとした操作が求められるアクションゲームと相性が悪く、様々な局面で不便を強いられる。 小回りが利かないため、ダメージを受けて落としたクリスタルを回収するのもままならず、即死寸前になりやすい。 狭い足場に乗り移った後、不安定な位置から微調整が出来ず、足を踏み外す原因に。 敵に当たりそうになって後ろに下がろうとしたら、足の遅い後ろ歩きが発動してお陀仏になる事も。 アナログスティック使用時は後ろ歩きが発動したりしなかったりするので、思った通りに動いてくれない事が多い。 向きを固定したまま左右に平行移動する操作も存在するが、動きが遅い上に結局軸合わせが必要となるので、殆ど役に立たない。 そうした操作が必要な時はジャンプしながら左右に移動した方がいい(このとき向きは固定される)。 こうした操作性でありながら、足元のパネルを次々と踏んで操作するミニゲームが二つ用意されており、いずれも鬼畜(しかも完全クリアに必須)である。 端的に言うと『バイオハザード』の操作キャラに『Dance Dance Revolution』や反復横跳びをやらせるような物だと考えるとわかりやすい。そこに本作特有の後方追尾カメラワークが加わると…… 一応、攻略法がわかれば対処は可能である(*4)。 この操作性に先述のカメラワークも加わり、後半のステージでは何度も足を踏み外しては理不尽に残機が溶けていく。前年に出た『スーパーマリオ64』や『クラッシュ・バンディクー』と比べると、3Dゲームとしての作りは粗め。 その他の操作方法にも何かと問題あり。 ジャンプボタン→しゃがみボタンでヒップドロップできる3Dマリオと異なり、本作では空中でジャンプボタンを押すだけで同様の攻撃ができる。一見すると操作が簡略化されたように見えるが、実際に遊ぶと狭い足場を渡る際にうっかり連打してしまい、何かと暴発しやすい。稀に足を踏み外す原因になる。 ちなみに同様の操作方法は『マリオパーティ』シリーズにも採用されているが、こちらはギリギリのジャンプを求められる機会があまりなく、特に問題は起きていない。なぜシンプルな操作なのに本家3Dマリオに逆輸入されないのか、本作を遊べばその理由が察せられるかもしれない。 水中の方向転換が90度単位でしかできず、思うように正面を向けない。 ジャンプ台として各地にゼリーが配置されているのだが、直感に反して踏みつけ攻撃からバウンドしても最大ジャンプにならない。 正しくは飛ぶ瞬間に合わせてジャンプボタンを押すのが正解。誤解したままシビアな操作を勘違いさせるステージが後半にあり、ある種の罠となっている。 4つ目の島で動く足場に飛び乗ろうとすると、着地すらしていないのに慣性の法則が働き、足場に合わせてクロックが空中移動してしまう。最悪の場合、不安定な位置に着地してそのまま落ちる原因にもなる。 視認性 天井の網にぶら下がって進む場面が各地にあるが、4つ目の島にある網は背景と同化して視認が困難。 単に見づらいというレベルではなく、存在を認識することが難しいレベル。黒い背景をバックに真っ黒な陰のテクスチャで覆われるのでどうしようもない。 網から少しでもはみ出すと落ちて1ミスになる状況なのに、周りには敵が飛び回っていて避けなければならない理不尽さが待っている。 その島のステージ2に至っては、網の存在に気づかないまま行き止まりと勘違いする詰みポイントが存在する。 パウパウを助けてもステージ再突入時に再配置される。 一度のプレイで全て救出しないと全員を助けた扱いにならず 、ステージに入り直す手間を要求される。 ローカライズにあたり、各ステージの名称がカットされてしまっている。 原語版はオマージュ元の『ヨッシーアイランド』よろしく各ステージに名前が付いていた。 本作ではなぜか平仮名の汎用フォントが用意されておらず(*5)、カタカナしか使えないのでその都合と思われる。 ちなみに日本語版次回作でも平仮名用フォントは用意されず、その上テキストの登場機会が増えた事でより問題が大きくなっている。 総評 面クリア型の箱庭アクションは当時あまり類が無く、360度を見回して探索する魅力がオーソドックスに備わっている。 可愛らしいキャラクター、自然に溢れた島の雰囲気に惹かれれば、プレイヤーにとって楽しい冒険になる事だろう。 しかしカメラワークと操作性は擁護し難く、当時のレビューでもこの点は厳しく評価されている。 決して遊べない作品ではないものの、快適な3Dゲームを作る難しさについて考えさせられる一作なのは間違い無い。 今では他にも気軽に遊べる3Dゲームが多く、本作でしか味わえない魅力はそれほど多く無いのが難点である。 世界観に魅力を感じた人、3Dゲームの成長過程を知りたい人、当時の海外ゲーム市場の一端を覗いてみたい人、任天堂から派生したゲームの系譜に触れたい人であれば、手にとって見て良いかもしれない。 余談 雑誌での前評判はやたら高く、発売前のレビューでは他の名だたるタイトルと比較して持ち上げられた。発売前の広告ではそれらのレビューが引用され、主人公のクロックがマリオとクラッシュとララ・クロフトを食べてしまうアートワークが描かれる始末だった(画像)。 カメラワークや操作性に難のある本作に対し、それらの点で革新を見せた『マリオ』を超えたと評するのはいくらなんでも過大評価である。世が世なら、クロスレビューのように叩かれた事だろう。 本作の難点は手にとってゲームを進めないと伝わり辛いため、レビュアー達にとって実物以上に面白く見えてしまったのかもしれない。 発売後のレビューはそれなりに厳しく、比較された『マリオ64』『トゥームレイダース』と比べて明らかに格落ちの評価をされている。詳しくは英語版Wikipediaの各ゲーム記事で"Reception"の項を参照されたし。 一応『クラッシュ』に関してはほぼ互角のスコアだが、その少し後に発売された『クラッシュ2』は本作より高い評価を受けている。 なお原語版『クラッシュ』は日本版に比べて厳しく調整されていた点に注意。仮に日本版と比べたなら、全く違う結果が出ていたと思われる。 こうした期待値の高さもあって海外ではミリオンセラーを記録し、アルゴノート社で一番成功したIPになった。その後は様々なシリーズ作品が展開されている。 本作と同じく、任天堂がSFC時代からタッグを組んでいた海外セカンドパーティの1つ、レア社の3D箱庭ゲームに『バンジョーとカズーイの大冒険』が存在する。こちらは任天堂から発売された。 開発はSFC時代から試行錯誤を重ねた末に98年まで遅れている。任天堂が求めていたクオリティ(言い換えるなら『マリオ64』の壁)を実現するには、それだけの労力が必要だったのである。 その『バンカズ』は高い支持を得て、『マリオ64』に比類し得る完成度として評価されている。 奇遇にも、本作の日本語版と同じ月には本家ヨッシーシリーズの最新作である『ヨッシーストーリー』も発売されている。 何の因果か、こちらもまた商業的成功に対して厳しい評価に晒されてしまった。 ゲームの舞台は、サイパンの近くにあるロタ島とされている。 現地のマリアナ政府は本作とタイアップを行なっており(*6)、観光グッズや旅行がプレゼントされる企画が行われていた。 スタッフのミスにより、どうあがいても達成度が100%にならない。 本作のゲーム達成度は真のラスボスを倒す事で4%加算されるようなのだが、その後はエンディングを挟んでタイトルに戻ってしまうため、セーブできずに96%で止まってしまう。 その後の展開 2年後には続編2作『CROC 2』が発売された。プラットフォームはPS/Windows/GBC(*7)。日本でもコーエーからPS版が『クロック アドベンチャー』のタイトルで1999年9月2日に発売されている。 海外のみだがデベロッパー/パブリッシャーが異なる『CROC』(GBC)も2000年に発売されている。また、携帯アプリ用ソフトも3本が発売された。 PlayStation 2とXboxとニンテンドーゲームキューブで続編3作の『CROC 3 STONE OF THE GOBBOS』を開発していたようだが開発中止となってしまった。開発中止理由は以下の項目のアルゴノート社の経営悪化による倒産の事情が影響している。 任天堂との関係が途絶えたアルゴノート社はその後もいくつかのヒット作を生み出したが、経営難により、2004年10月に従業員約100人を解雇。同時にDavid Rubin Partners(*8)によって経営立て直しのため会社は売りに出された。翌2005年、営業利益と資金繰りの回復が見込めず会社は清算手続きに入り、2007年初頭の清算手続きの完了を以て会社組織は解散。1982年の創業から20年近くゲーム開発を手掛けた企業の歴史に終止符が打たれた。 倒産後アルゴノート社の資産をZenimax Mediaが取得したため、『クロック』シリーズの権利はZenimax Mediaが所有する事となった。Zenimax Mediaはアルゴノート社の倒産で開発中止となった『クロック』の3作目『CROC 3 STONE OF THE GOBBOS』の開発を子会社のMud Duck Productions(*9)に代行させる形で開発を続行させるも進捗は困難を極め、2005年に開発が中止となり、その後も続編の開発を模索するも現在にいたるまで何らかのアナウンスすらも無い模様。 2024年2月現在、これらのCROC 3 STONE OF THE GOBBOSに関する情報はデマであることが確認されており、CROC3は元から存在しない(企画自体されていなかった)ことが判明している。「クロックシリーズのIPを、Zenimax Mediaは所有していない」とZenimax Mediaの子会社であるベセスダ・ソフトワークスがメールで否定しており、クロックのゲーム開発者(コンセプトデザイナー)だったStory Boxがアルゴノート・ソフトウェアの元代表であるJez Sanと連絡を取っており、それによると「Croc3の情報は誤りである」と証言している。また、Jez San本人により「クロックシリーズのIPは現在でも所有している」「次期タイトルにはクロックを使う予定だった(*10)」と主張されている。 それらの証言をまとめているサイト 2023年6月7日に、Jez SanはX(Twitter)にて、「クロックHDリマスターの開発初期段階に入った」とツイートしている 最後の開発作品は2004年に発売されたEA UKとの共同開発作である『CATWOMAN』(*11)(PS2/GC/Xbox/Win)(*12)。 任天堂との関係は完全に絶たれた訳ではなく、かつての主要スタッフが『X-RETURNS』や『スターフォックス64 3D』の開発に関わっている。 また、開発者の多くは2004年12月にアルゴノートの元社員が設立したRockSteady Studios(*13)や当時アルゴノートの子会社であったNinja Theory(*14)などに移籍している。
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回復、サプリ 秘訣 ウェア、エンブレム その他※ショップでの購入不可 回復、サプリ 試合前(オフラインのみ)とハーフタイムに合計3つ使用可能 キャンディ・サプリはハーフタイムで効果が切れる 部室モードでのみ消費される 商品名 効果 値段 備考 おにぎり TPがちょっと回復 100 - クッキーフレーバー TPがそこそこ回復 120 オンラインで使用可能(1つ) スペシャルフレーバー TPがぜんぶ回復 150 - ラーメン TPをそこそこ回復、イナズマゲージ半分UP 150 オンラインで使用可能(1つ) ごくじょうのおでん TP、イナズマゲージ全回復 180 - テクニックキャンディ TPの回復速度UP 200 - イナズマキャンディ イナズマゲージのあがる速度UP 300 オンラインで使用可能(1つ) テンションキャンディ テンションゲージのあがる速度UP 300 - キックサプリ キックが一時的に1ランクUP 200 - キャッチサプリ キャッチが一時的に1ランクUP 200 - ボディサプリ ボディが一時的に1ランクUP 200 - ガードサプリ ガードが一時的に1ランクUP 200 - コントロールサプリ コントロールが一時的に1ランクUP 200 - スピードサプリ スピードが一時的に1ランクUP 200 - 秘訣 商品名 効果 値段 備考 キックの秘訣 キック1ランクUP 4000 キャラバン新生雷門編「デストラクチャーズ」に勝利 キャッチの秘訣 キャッチ1ランクUP 4000 キャラバン新生雷門編「デストラクチャーズ」に勝利 ボディの秘訣 ボディ1ランクUP 4000 キャラバン新生雷門編「デストラクチャーズ」に勝利 ガードの秘訣 ガード1ランクUP 4000 キャラバン新生雷門編「デストラクチャーズ」に勝利 コントロールの秘訣 コントロール1ランクUP 4000 キャラバン新生雷門編「デストラクチャーズ」に勝利 スピードの秘訣 スピード1ランクUP 4000 キャラバン新生雷門編「デストラクチャーズ」に勝利 TPの秘訣 TPの最大値が10UP 4000 キャラバン新生雷門編「デストラクチャーズ」に勝利 ウェア、エンブレム 商品名 値段 備考 白恋セット 500 キャラバン新生雷門編「革命選抜」に勝利 新雲セット 500 キャラバン新生雷門編「革命選抜」に勝利 ドラゴンリンクセット 500 キャラバン新生雷門編「フィフスセクターズ」に勝利 真・帝国セット 500 キャラバン雷門編「帝国学園」に勝利 ダイヤモンドダストセット 500 キャラバン雷門編「カオス」に勝利 プロミネンスセット 500 キャラバン雷門編「カオス」に勝利 ジェミニセット 500 キャラバン雷門編「エイリア学園」に勝利 イプシロンセット 500 キャラバン雷門編「エイリア学園」に勝利 ジェネシスセット 500 キャラバン雷門編「エイリア学園」に勝利 ファイアードラゴンセット 500 キャラバン世界への挑戦編「世界選抜・改」に勝利 ナイツオブクィーンセット 500 キャラバン世界への挑戦編「世界選抜・改」に勝利 エンパイアセット 500 キャラバン世界への挑戦編「世界選抜・改」に勝利 ユニコーンセット 500 キャラバン世界への挑戦編「世界選抜・改」に勝利 キングダムセット 500 キャラバン世界への挑戦編「世界選抜・改」に勝利 新生ジャパンセット 500 キャラバン新生雷門編「レジェンドジャパン」に勝利 革命選抜エンブレムパック 800 キャラバン新生雷門編「革命選抜」に勝利 フィフスエンブレムパック 800 キャラバン新生雷門編「フィフスセクターズ」に勝利 オメガエンブレムパック 600 キャラバン新生雷門編「プロトコル・オメガ」に勝利 エンブレム詰め合わせA 600 キャラバン新生雷門編「デストラクチャーズ」に勝利 エンブレム詰め合わせB 600 キャラバン新生雷門編「デストラクチャーズ」に勝利 その他※ショップでの購入不可 品名 説明 入手方法 エンディングの書 エンディングが見られるアイテム キャラバンモードをすべてクリア シュウのミサンガ キズナがあがりやすくなる キャラバン新生雷門編「ゼロ」に天馬(新生雷門)、剣城、神童を入れて勝利 フランの花束 覚醒があがりやすくなる キャラバン新生雷門編「デストラクチャーズ」に勝利
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マックスゲーム麻布店 【SHOP DATE】 ショップの住所:東京都港区元麻布3-12-1 営業時間・定休日:平日12 00~21:00/土日祝11:00~21:00・年中無休 電話番号:03-3408-6932 デュエルスペース:あり 取り扱いTCG:遊戯王 ポケモン他 お店の地図 大きな地図で見る 他のショップを探すなら東京のカードゲームショップ一覧へ! 以下、追加の情報がありましたらコメントをお願いします。 名前